読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がんぶろ

生活垂れ流しブログ

兵庫・荒地山

お休み。天気もまあまあ…って事ではい、「山行」な訳ですが、朝に少しばかりぼわーっとしてしまった結果、遠出の山行には微妙に手遅れな時間になってしまったので、家から1時間以内でアクセスできる近場の六甲方面で未踏峰のお手軽低山でも…って事で、例のガイド本からチョイスしてみたたのが、荒地山から東お多福山へのコース。んで、阪急は芦屋川駅から出発進行。



で、以前登った「ロックガーデン」の手前にあるこんな感じの登山道からスタート、最初のポイント「鷹尾山」を目指します。



途中で眺望が開けます。低山とは言えどもなかなか良い紅葉っぷりですよ。



んで、穏やかな登山道を快適にトコトコと登ると、程なく第一目標の鷹尾山山頂に到着。山頂の表示は無く、代わりにテレビ局のアンテナ施設がどーんと鎮座すると言う何とも無愛想な山頂広場にて小休止。



でその鷹尾山を後にしてお次は1つ目のメイン、荒地山へと向かいます。先に延びる登山道は相変わらず穏やかそうですよ。



…と思っていたら、こんな感じで岩ゴツゴツの「ロッキー」な登山道へと徐々に変化していったのでありました。



しばらくすると目の前にはその荒地山のお姿が。名前の通り岩場の露出している荒れた山容っす。いやあ、「ロッキー」ですなあ。



で、その荒地山へと登山道をトコトコ進むと目の前にこんな岩場が立ちはだかりました。はい、これが荒地山名物の『岩梯子』でございます。梯子みたいな岩をえいやーっと登ります。ま、えいやーって言う程でも無いですけど。足場も安定しているので簡単に登る事が出来ます。



そして『岩梯子』をクリアするとお次はこの『七右衛門洞』が。この岩の合間をくぐるのですが、これが予想外な苦戦を。いざ岩の合間をくぐり抜けようとしたら、背負っているザックが引っ掛かって前進不可能。仕方無く、その場でザックを外して岩の合間からザックだけを先に通した後、ようやくクリア。ちなみに、この岩間をくぐらずにその横を迂回するエスケープルートもあったみたいですよ。なあんだ。



その先には要望の良い岩場が。ま、眺望が良いのはその先が断崖絶壁だからなのですが。まあ危なくないと言えば嘘になりますけど、しっかりとグリップの効く平坦で広い岩場ですので、余り怖くはありませんでした。



んで、そんな楽しい岩場に別れを告げてしばらくすると、標高550メートルの荒地山頂上に到着です。先程の岩場で眺望は堪能したので、暫時休憩の後は早々に撤収して次なる「東お多福山」へと向かいます。



…と思っていた筈が、またまた途中で道を間違えたらしく、「東お多福山」への道標どころか道標すら現れない沢沿いの道をひたすら下ってしまったのでありました。横には荒地山の岩場がどーんと。おお、なかなか勇壮な景色ですよ!などと思いつつも完全に道迷いしてしまった結果、今更引き返す気力と時間も無く、東お多福山は諦めて、その沢沿いの道を南方向へと下ることにしたのです。いやはや、先般の「西お多福山」と言い、『お多福』に縁の無い私なのでありました。



でもって結局一度も道標に巡り会わないまま沢沿いの道(道標は無いのにしっかりと踏まれた広い道なのでした。変なの。)をトコトコと下りきったら何だか見覚えのある岩場に到着。でもってようやくそこで道標にも遭遇。んで、その見覚えのある岩場ってのが…



はい、関西ハイカーお馴染みの「芦屋ロックガーデン」でございました。予定外にも約半年振りの再訪問…って事ですのでそりゃあ見覚えがある訳ですよ。



でもってこのどう見ても「ロックガーデ『ソ』」に見える、まるで某漫才コンビ「ナイツ」のネタのような滝の茶屋の入口にも再会出来たのでありました。でその後は行き来た道を戻って阪急芦屋川駅に。てな感じで本日の微妙にお間抜けな山行は無事終了したのでありました。やれやれ。