がんぶろ

生活垂れ流しブログ

静岡・浜石岳

正月連休最終日。天気も上々。って事で、連休前から目論んでいた山行を実行する事に。はい、それはお正月らしく(?)「富士山を愛でる山行」であります。んで、ウェブであれこれ探してみた結果、電車だけでアクセスできて富士山の眺望も良さそうな静岡県は由比にある「浜石岳」に決定。んで、なるべく早めに行動した方が良いと思ったので、まだ薄暗い早朝5時30分に実家を出発。8時台にスタート地点の由比駅に到着しました。



まずは由比駅を降りた目の前にある「由比桜えび通り」を東に進みます。このアーチ、海老好きの私にとっては気になる存在(笑)です。んで、5分程度歩くとすぐに「浜石岳」への道標が。この浜石岳、山頂付近まで道路が通っていて車でも行けて訪れる人も多い「メジャー」な山らしく、道標もそこかしこにあって道迷いする心配も無さそう。てな事で、道標に従ってトコトコ進みます。



しばらく進むと眼前にお目当ての浜石岳のお姿が。んで、ここから先はその「山頂付近まで通じている道路」をひたすら登る事になります。これが予想外にキツかった。アスファルトの坂道が延々と続きます。ま、車のための道なのですから当然ですけど。



でそんなアスファルトの坂道をひーひー言いながら登っていくと、途中にようやくこの「登山道」への分岐が。事前にコースをウェブで調べていた時、どなたかの記録に『アスファルトの坂道歩きがイヤになったところにこの分岐を見つけて、逃げ込むようにそっちに入った』とあったポイントです。でもって当然私も逃げ込むように(笑)その登山道へ。で、ようやく土を踏み締めながらのいつもの登山道に復帰できたのでありました。



登山道途中からも富士山のお姿がばっちりと。先程のアスファルト道路でも幾度か富士山のお姿を拝みながらそれを励み(笑)に登っていたのでありました。んで、逃げ込んだその登山道を登り詰めると一旦「青少年野外活動センター」という施設の横に出て、そこから山頂へと向かう登山道に。で、そこから20〜30分程度で標高707メートルの浜石岳山頂に到着です。



どーん。浜石岳山頂から臨む富士山でございます。いやーでかい、素晴らしい。でもって広々とした山頂広場にはまだ午前10時付近って事もあってか、私の他にハイカーさんは1名だけ。で、山頂広場のベンチを陣取って富士山のお姿を堪能したのでありました。



もう、富士山のお姿撮りまくりなのでありました。んで、存分に富士山を堪能して下山開始。



下山は登りとは別の「さった峠(さったの「た」が文字化けするので平仮名表示です。ちなみに土へんに垂と書く文字ですよ)」方面へのコースにて下山を。この画像じゃよく見えませんけど、道標には「9.0km 220分」と書かれています。ひえー、3時間40分もかかるのですかあ…と思いつつもまあ、あくまでも目安ですから…と自分に言い聞かせて下山を。



んで、このコースってのはかの「東海自然歩道」でありました。だから登山道はしっかりと整備されていて道標もばっちり。てな事で当然、道迷いの心配は無し…なのですけどやっぱり距離は長かったですよ。休憩を入れずにトコトコとひたすら下山してようやくほぼ下山した辺りで時計を見てみれば…やっぱり下山開始から3時間程度が経過していましたよ。道標にあった所要時間はほぼ合っていたみたいです。いやあ、ロングコースでした。んで、ほぼ下山した辺りからも富士山のお姿がばっちりと。右手には海も見えて、良い感じの景色ですよ。



でその後はミカン畑を通り抜けて「静岡らしさ」を味わいつつ、ようやく終点の「さった峠」に到着です。観光客も結構いましたよ。でこの「さった峠」ってのは何が有名なのかと言えば、かの安藤広重の浮世絵と同じアングルの富士山を拝む事が出来るって事らしいのです。んで、同じようなアングルで撮影をしてみましたよ。



…まあ、こんな感じなのでしょうか。ってな事をしながらその「さった峠」から由比駅じゃ無くて1つ手前にある興津駅へと向かったのですが、これがまた微妙に長距離だったのでありました。いやはや。



その興津駅へと向かう道すがら、『女体の森』なんてエロい(笑)売り文句を掲げている神社に遭遇して思わず記念撮影をしつつ、無事に興津駅へと到着。てな感じで本日の「2010年初山行」も無事に終了っす。さて、2010年は何回「山行」するのでしょうかねえ。