久々に辛辣だったリクルート面談の後、本日は勢いでこの「アイアンマン2」を鑑賞。まあいわゆる「続きモノ」の性でしょうか、1作目ほどのインパクトはありませんでしたけど、なんだかんだ言いながらもやっぱりトニー・スターク社長とアイアンマンはかっくいーのでありました。んで、今回は「敵役」のミッキー・ロークの強烈な存在感を期待していたのですが、まあ「フツー」な印象の悪役でしたかなあ。それよりも同じく今作初登場ながら俄然光り輝いていたのがスカーレット・ヨハンソン。めっちゃ綺麗でかっくいー。思わず惚れてしまいそうに（笑）なりましたな。ちなみにネタバレですけど、エンドロール後には前作同様、次へと繋がるシーンがあって「3」もありそうな事を高らかに宣言していたのでありました。そういやそのシーンを観ずにエンドロール中に退席する人が結構いましたけど、前作もラストまで観ていないのでしょうかねえ。
