がんぶろ

生活垂れ流しブログ

「収集」じゃない、「蒐集」なんだ

レコード・コレクターズ 2011年 11月号 [雑誌]

レコード・コレクターズ 2011年 11月号 [雑誌]


コルトレーンが表紙になっているのが気になって、手に取ってパラパラと見てみたら、特集が『ジョン・コルトレーンとインパルス』って事でちょっと面白そうだし、何だか懐かしくなってしまった結果、超久々に買い求めてしまいました。はい、音楽マニア…と言うより音楽鑑賞マニア?の愛読書、「レコード・コレクターズ」でございます。いやあ…多分大学生の頃以来ですわ、この雑誌を買うのは。


で、この雑誌、大学ジャズ研の仲間で、ジャズのみならず「ポピュラー音楽全般に造詣が深い人」がおりまして、そんな人と一緒になって中古レコード店や大学前のレコード店に足繁く通う毎日の中で、その人がほぼ毎月必ずこの「レコード・コレクターズ」と「ミュージック・マガジン」の音楽鑑賞マニアの2大愛読書を買い求めているのを横目で見ているうちにちょっと気になって、そのうち自分でも買うようになったのですが、さすがに音楽鑑賞マニアの愛読書だけあって、音楽「雑誌」と言いながら結構「濃い」内容でありまして…ヘタレな私がそんな雑誌を華麗に読みこなす事も出来ず、徐々に買い求めはするものの「本棚の肥やし」状態になって、そのうち気が付けば買わなくなってしまったのでした。


あれからン十年、超久々に買い求めてみた現在でも、マニアックさは健在(笑)でありました。一晩では到底読破出来ない情報量(笑)っす。って事で、懐かしさに浸りつつ、少しずつ読み進めたいと思います。


んでそう言えばあの当時、この雑誌に「蒐集」って言葉がよく出て来ていて、「ん?何て読むんだコレ?…『きしゅう』か?…あー、マニアは鬼のように必死にレコードを集めて聴かなきゃならないから『収集』じゃ無くて『蒐集(きしゅう)』なんだ、そうかあ、くーっ、奥が深ぇなあ…」と、しばらくずーっとそう思っていました。ちなみに読み方はどちらも同じく『しゅうしゅう』で、意味の違いはコチラ(↓)

です。(…と書きつつ、今の今までこの意味の違いを恥ずかしながら知りませんでした。)
ま、個人的には『鬼のように必死に集めるから蒐集』って事にしたい(笑)のですけど。