帰宅したら、先日ポチった「品薄のアレ」が届いていました。
はい、ドイツのマウスピースメーカー、「ブルーノ・ティルツ」の、マントバーノン・バックをコピーした、「BAKO Model」と言うヤツの、10.1/2Cと言う、小さめの型番のマウスピースでございます。
え?それならバックの10.1/2Cでええやん、バックなら10.1/2Cの店頭在庫あっただろうに、何で「このメーカー限定」なの?と申しますれば、ハイ、何度も繰り返し申しているかもしれませんが、
- 愛器インダービネンのリードパイプは、バックやシルキーやヤマハのマウスピースだとピッタリとハマらずガタガタしてしまうけど、ティルツだとピッタリとハマる
からでありまして。いやあ、今のトコロ、全般的にエエのは、ティルツだけみたいでして…。
んで、まずは、とにもかくにも「インダービネンのリードパイプとの接合相性試験」(大袈裟)をば。その結果、やはり頼みのティルツ、このマウスピースもピッタリで、まずはひと安心。
そして、ちょろっとだけ吹いてみました、いやあ、やっぱり小さいですなあ。でも、そんなに違和感も感じなかったので、このマウスピースでイケそうな…そんな気がしてます。まあ、もうちょっと吹いてみないと、わかりませんが。(笑)