土曜日。
んで本日は、夕方にショート・バージョンのラッパのレッスンをしていただきました。でまず、先日ネットでポチって2本購入したマウスピースを先生に試奏していただき、11A4の方で練習することに決定。
で、今回のレッスンでの「ご指摘」は、
- 唇にマウスピースを当てる直前に、無意識に、修正前の「粘膜奏法の型」に変えてしまっている
との事でした。うーむ、前の悪いアンブシュアの「悪癖」が、抜け切れていないんですなあ。しかも無意識に。いやー困った。
で、本日は、
この動画みたく「息をフーッと吹く形」と同じ唇の形のまま、マウスピースを当てて音を出す練習をしたりなど。
いやあ、まだまだ「アンブシュアの迷宮」から抜け出せないようです。とほほ。
おまけ。
レッスンスタジオのある楽器店へ向かう道すがら、こんな看板を見つけました。
「Another You」の上の部分の余白に、黒マジックで『There Will Never be…』と書き足したい衝動に駆られました。(笑)
で、このお店、たまたま店名が「Another You」で、ジャズとは無関係なんだろうなあ…とか思いながら、こんな事を考えていたのですが、ウェブで調べてみると、そうではなくて、しっかりとした(?)ジャズバーでした。コチラ(↓)
なんかエエ感じのジャズバーで、笑いネタにしたのに行ってみたくなったりなど。