今朝も駅のホームにて「通勤のお供ミュージック」を選択すべく、アップルミュージックの画面をいじっていたら、オススメ作品の中に、見慣れないけどなんか見たことがあるような、不思議なジャケットが。そしたらなんと、それはあの「ジェイミー」でした。マイナスワンの教材のアレ。
Vol. 1, How To Play Jazz & Improvise
- アーティスト: New Approach to Jazz Improvisation
- 出版社/メーカー: Jamey Aebersold
- 発売日: 2000/06/24
- メディア: ペーパーバック
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これこれ、コレっす。で、「わ、ジェイミーもあるんや、アップルミュージック」と驚嘆し、思わず再生ボタンをポチッとしたら、毎度お馴染み且つ久々の「チューニング・ノート」に続いて、カウントの掛け声からのリズム隊のみのマイナスワン演奏…と言った、「懐かしの音」が聴けて、ちょっと喜びつつも、コレを「通勤のお供ミュージック」に選ぶのもアレなので、再生停止。で、その横にあった、フレディ・ハバード(tp)の、
- アーティスト: Freddie Hubbard
- 出版社/メーカー: Blue Note Records
- 発売日: 2006/08/21
- メディア: CD
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「Breaking Point」に鞍替えしたのでした。
いやでも、アップルミュージックのジェイミー、種類もなかなか豊富に取り揃えていましたなあ。わーこれは結構使えるかもと思いつつもまあ、今はマイナスワンアプリの「iRial Pro」があるから、そうでもないか…。