がんぶろ

生活垂れ流しブログ

マクエル・マクナマリ

昨晩の夢。

今は無きディジー・ガレスピーさんが出てきました。

で、その夢の中では私とディジーは友達で、私はディジーのライヴをジャズクラブに聴きに来ていて、ライブ終了後に店内で雑談しているというシチュエーションで、そこで私はディジーに「アンブシュアを修正して1年が過ぎるけど、未だにまともな音が出ない」とか「あなたみたいに上手く吹けるようになるにはどうすれば良いか?」とか、まるで現実と変わらないような「お悩み相談」をディジーにしていたのでした。

んで以下、その時の夢の中での私とディジーの会話。(夢の中の「基礎言語」は大阪弁です。)

  • ディジー:そうか、そんなに悩んでるんか。
  • 私:そうなんですわー、なんかエエ解決策、ありませんかねえ。
  • ディジー:…ならな、特別にエエ事、教えたるわ。内緒やけどな、これをやるとワシみたいに吹けるようになる「教則本」があるねん、その教則本の名前、教えたるわ。
  • 私:え!そんな教則本、あるんですか!ホンマですか!
  • ディジー:ホンマや。だってワシ、その教則本をやってこんだけ吹けるようになったし。経験者本人が言ってるんやから間違いないわ。
  • 私:マジっすか!それは是非、教えて下さい!
  • ディジー:よっしゃ。でもな、コレ、ホンマに秘密にしてた事やから、他のヤツには絶対教えたらアカンで。で、自分にも1回だけしか教えへんで、その教則本の名前。そんだけ秘密にしてる事やからな。頼むで。
  • 私:はい、わかりました、絶対秘密にします。
  • ディジー:よっしゃ。なら教えるで、その教則本の名前。言うの1回だけやで。よーく聞きや。
  • 私:はい。
  • ディジー:「マクエル・マクナマリ」や。
  • 私:?
  • ディジー:覚えたか?もう言わへんで。
  • 私:はい、しっかり覚えました。…けど、聞いた事ないんですがその教則本の名前。
  • ディジー:当たり前やがな!だから秘密やねん!そんな自分でも知ってるような教則本ならみんなやってて、ワシみたいに吹けるようなヤツ、そこらじゅうにゴロゴロ居てるがな。
  • 私:はあ、そうなんですか。で、それって人の名前なんすか?
  • ディジー:おう、多分そうやと思うで。アーバンとかクラークとか、著者の名前がそのまま教則本の通称になってるような、あれと同じやろ。
  • 私:はあ、そうなんですか。
  • ディジー:よっしゃ、教えたで。俺も昔にやった教則本やから、今は持ってないしもうやってないけど、コレをやったら絶対、ワシみたいに吹けるようになるし。教えた名前で検索してその教則本探して、やってみ。

…と、この会話の直後、目が覚めまして、まだ夢か現かわからんような寝ぼけた状態ながら、この会話と「マクエル・マクナマリ」って名前は覚えてまして、刹那、忘れんうちにググッとかな!と思い、iPhoneを手に取ってグーグルを起動させ、「マクエリ・マクナマリ」と入力して検索!してみた結果…

その名前に該当するトランペットの教則本は存在しませんでした。と言うかその「マクエリ・マクナマリ」って名前すら該当無し。ま、当然と言えば当然の結果なのですが、心の片隅には「ひょっとして…」と思っていた部分もあって(笑)、肩透かしを食らった気分になり、まだ少し起床時間まで間があったので、再び就寝。

そしていつもの時間に起床後、先ほどの夢はおろか、覚醒してその名前をググった事すら夢だったかのように思えて、iPhoneを手にとって確認してみたら、グーグルの検索履歴にはしっかりと「マクエル・マクナマリ」の記録が。(笑)

いやあでも、そんな教則本が本当に存在するのならば、是非とも手に入れたいものです。しっかしまあ、どこからそんな名前が生成されたのでしょうかねえ、「マクエル・マクナマリ」。