がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

フリスクマスク

インフルエンザが流行っていた、

gan-jazz.hatenablog.com

 この時期からずっと通勤電車内ではマスクを着用してまして、まあ、いつもならばインフルエンザが鎮静するこの時期にはもうマスクを外すんですけど、最近は唇の保湿にもなるし、あと、満員電車内で「キッツイ臭い(いろんな意味で)の人」の横に位置取る事になってしまった際に「臭いブロック効果」があって重宝(笑)したりして、しかもここ最近はまた花粉症の季節でマスクをしてる人が多くて、マスクをしていても目立たないって事もあって、そんなこんなでマスクを着用する日々なのです。

と言う事で、使っているマスクが薄ら汚れて来て、ストックも無くなったので、新たにこのマスクを導入してみました。

 はい、話題になった「フリスクマスク」でございます。フリスクのスーッとする香りの付いたマスクっちゅう事で、軽度の蓄膿症で鼻が詰まりがちな私にゃ最適な機能が付いたマスクじゃあーりませんか!と、TVの情報番組でこの製品の存在を知った時以来、一度試してやろうと思っていたのでした。

んで本日、初めて装着してみました。まあ確かに「フリスク」でした。スーッとする香りがします…がまあ、鼻詰まりがたちどころに解消する程の強さでは無く(まあそんなに強くしたら逆にキツいかとは思いますが)、それ以上にちょっと残念だったのが、今までのマスクよりも息が上方にたくさん漏れまして、メガネが曇りまくってしまう点でありました。うーむ、これはちょっとアカンっす、メガネ野郎には。

って事で、私にとって一番必要なマスクの機能は「メガネが曇りにくい」って事でした。