天皇誕生日で祝日の土曜日。もったいない。(笑)
んで、昨晩の職場忘年会で終電帰宅の影響もほとんど無く、いつも通りに目覚めた本日は、いつもの近所のシネコンにて、話題のコレを観に行って来ました。
はいコチラ、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でございます。
いやー、さすがに面白かった!…のですがふと、なんか今までのシリーズで感じた「ワクワク感」が少なくなっているような気が。ちゅうか、スター・ウォーズに「慣れてしまった」から、ある程度のドキドキ展開では物足りなくなってワクワクしなくなってしまったような、そんな気もしたりなど。
までも「衝撃の展開」は今作も多かったんですけどねえ、それ観ても昔ほどのワクワクが感じられなくて、あれ?おかしいなあって感想っす。
そんな中、良かったのはカイロ・レン役のアダム・ドライバーでしたなあ。この役者さんの存在が気になったのは前作では無くて全く別作品の、
この「パターソン」を観た時から。この作品の主人公のパターソンとカイロ・レンが同じ役者さんなのはスゲーっす。演技の幅が素晴らしく広いっす、アダム・ドライバー。