土曜日。今日は夏至だそうです。
余談ですが、Vanguard Jazz Orchestraのフェイスブック投稿で、翻訳された冒頭の挨拶が「ハッピー夏至！」で、なんじゃそりゃと思ったのですが、米国や欧州では夏至や冬至を祝う風習があるみたいっすね。
さてそんな土曜日ですが、自由裁量休日なので、いつものように近所のシネコンにて映画鑑賞。コレを観ました。
「X-MEN：ダーク・フェニックス」。マーベルです。アベンジャーズ以上に登場人物がよく分からない（笑）のではありますがまあ、なんだかんだでちょくちょく観ているので観てみました。
まあ、今回も相変わらず登場人物に馴染みはなかったのですがまあ、スタートは好調？で、面白く鑑賞していました。
が、後半から急に失速。なんか面白く無い展開で危うく寝落ちしそうになったりなど。そしてエンディングまでも特段おお！と思うトコロも無く終了した印象。
やっぱり馴染みが薄いシリーズ作品モノとはイマイチ相性が悪いっすなあ。
ちなみに前作を観た時の記録を引っ張り出してみたら、
やはり同じような感想を書いてましたわ。
