がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

ケース狂想曲

ずーっと使っていたiPhoneXのケース、アップル純正の手帳型のヤツなんすけど、経年劣化?ちゅうてもまだ2年も経ってへんと思うけど、コレの縁の部分が溶けたみたいになって来て、糸も解れて見苦しくなって来たので、先日の帰阪時にみんなだいすき(枕詞)ヨドバシ梅田に立ち寄った際に、

 同じ手帳型のこのケースへと鞍替えを。

ところで、手帳型ケースで気に入っていたのが、フタ?表紙?の部分でフロントが保護出来るってのもあるのですが、iPhoneXの機能なのかな?フタの開閉に反応してシンクロでオンオフ切り替えされる機能、コレが好きだったのです。

で、その機能を引き続き継続すべく手帳型にしたのに、新しいその某エレコム製のケースは作りが甘いのか、フタを閉めても反応せずに画面が明るいまま。

おいおい、やっぱり純正のヤツじゃないと、しっかり反応せえへんのか?とか思いつつまあ、折角買い替えたんやし…と、しばらく使っていたら、今度はそのフタを固定するためのベロみたいな部分、その付け根が少し裂け始めていたのです。

で、ソレを見つけた刹那、そのケースへの嫌悪感が不意にフツフツと湧き上がり、あーもうコレイヤや、新しいケースに替えちゃる!と思ってしまい、本日ビックカメラに立ち寄って、

このケースを購入。

純正じゃない手帳型ケースに翻弄されたので、今度は手帳型じゃないタイプに。

ウェブで下調べせずに、店頭でえいやーっと決めたのですが、ボールド感が良くて、今のところ気に入ってます。