今週の「コロナ対策有給休暇」の取得日は本日。
ちゅう事で、今日もしっかり自宅待機してオンデマンド映画鑑賞。コレを観ました。
「ワンダー 君は太陽」っす。公開当時、マチナカのミニシアター系映画館でも上映されてまして、そこで予告編を観た時に観てみたいと思ったけど観に行かないまま上映が終了してしまった作品。こう言った作品がオンデマンドで観られるのはありがたいっす。
いやあ、王道の「エエ話映画」でした。凡人でありますところの私はめっちゃ感動しまして泣けまして、観終わった後に「ああ、良い映画だったなあ…」と思いつつ、いつも参考にしている映画評論サイトの人はコレを観たんかなあと言う事が気になって、そのサイトをチェックしてみたら…観てました。でもその人の評価は100点満点中の40点。
意外にも低評価で拍子抜け。曰く、「コテコテの感動狙い作品でリアリティが無い」そうな。まあ確かにそうかもしれませんけど。
までも、しつこいですけど凡人の私にはコレくらいのわかりやすい感動話だと、安心して感動出来て泣けて良かったですかなあ。
とか言いつつ、ひねくれてる系の作品も結構好みだったりするんすけど。（笑）
