本日は大学ジャズ研後輩の横尾(tp)君と弦牧(ds)君がメンバーの「今西佑介(tb)セクステット」の名古屋初ライヴ！って事で、毎度お馴染みの『スターアイズ』へと。3月に発売したこちらのアルバム(→）
「CRISP」に収録されている曲がメインのセットリストでありました。で、アルバムに参加のレイモンド・マクモーリン(ts)さんに代わって本日は毎度お馴染み、ジンジャーの浅井(as)君ってなメンバーにてライヴはスタート。
で、本日はほぼ真正面の席で聴かせてもらったんですけどいやあ、やっぱ『生』は違います（当たり前っすケド）な、めっちゃサウンドが「分厚い」っす。流石でした。「いやあ、3管ってやっぱエエわ…」と思う事しきり。でもってこれまたいつもながらの当たり前な感想っすけど、みんな上手いわ！特に横尾(tp)君は本日も安定の上手さでいやあ…流石ですわ。最終的にはアンコールで演った、原曲のテンポとほぼ同じなあの『ジャイアント・ステップス』の3管バージョンにて、ノック・アウト（笑）されました。みんな上手過ぎる…こちとら「テンポ90でコンファメーションをつまずきながら練習中」（笑）なのに。…などと思いつつふと「あ、そう言えばライヴに夢中になっていてまた忘れそうになってたけど、ブログネタ用の写真撮らな！」と思ってラストテーマ付近にて撮影した画像を貼り付けました。急いだんで微妙にブレてます。
って事で、本日もエエ刺激をいただきました。
