咳の方は相変わらず酷いものの、身体はピンピンしているので出勤。
で、その「咳」ってのが、今回の場合、喉元が「イガイガ」する感じじゃあ無く、しゃっくりみたいに横隔膜がけいれんして出て来る感じで、その「横隔膜のけいれん」が止まらない限り、息を吸う事が出来ない程、連続して咳が出続けて、最後の方にはもう、「死にそうな感じの咳」（笑）になるのです。
で、心配なので、同じような症状をググってみると、『咳喘息』とか、また物騒な病名が出て来たりして、そして昼間の仕事中にも、その酷い咳は治まらなかったので、仕事帰りにかかりつけ内科に滑り込みセーフで診察に。
んで、先生に症状を伝えて、胸部のレントゲン撮影などしてもらい、診察していただいたのですが、結果は「胸部には特に異常なし」との事。少しホッとしながらも、今の咳の原因はやっぱり風邪からでしょう…と言う事となり、一昨日の土曜日に処方された薬を中止して、今から新たに処方する薬へと「総取っ替え」する事となりました。
ちなみに、新しく処方された薬の変更点は、
- 抗生物質の薬が、以前より「強い」ヤツになった
- 咳の鎮静に特化した薬の種類が増えた
- 液体の咳止め薬が増えた
ってところでしょうか。さ、これで咳が治まると良いのですが。
