今日の「通勤のお供」は、アップルミュージックで検索したら出て来たコレをチョイスいたしました。
はい、きよっちゃんこと(失礼)、北川潔(b)師匠の新作…ではなくて(笑)、その師匠がレギュラー・ベーシストのケニー・バロン(p)御大の新作アルバムでございます。
師匠がSNSで紹介しているのを見かけて、そのエグい(笑)パーソネルを見てめっちゃ聴きたくなって、アップルミュージックで検索したらラッキーにもUPされてたのでした。で、その「エグい(笑)パーソネル」ってのが、
- Kenny Barron, piano
- Kiyoshi Kitagawa, bass
- Johnathan Blake, drums
- Mike Rodriquez, trumpet and flugelhorn
- Dayna Stephens, soprano and tenor saxophone
いやー、そりゃあ聴きたくなるでしょうに!なパーソネルでございます。
で、期待を胸に聴いてみました。いやー、いきなり1曲目からかっこええわー。そして、マイク・ロドリゲス(tp)はやっぱスゲーっすなあ、めちゃカッコ良い。やっぱ期待通りのアルバムでした。
ただーし、アップルミュージックでのアルバムの紹介文(あとで調べたら『Tunesスタッフメモ』って名称らしい)の、
ってのが、ちょっと気に入らんかった(笑)です。もうちょっと言い方、あるやろー。