今日は、
先日購入したこのゴルフ用パンツの「裾上げ仕上がり日」なので、仕事帰りに取りに行く事に。
んで、そのゴルフショップと言えば、
この「天津飯推し」で気になった、あの中華店の近所って事で、コレはもう今夜がその天津飯を食べるチャンス!と言う事で、今晩の晩飯はその天津飯を食べる事に。
ちゅう事で、ゴルフショップでパンツを受け取った後に、その中華店へ。
んで、天津飯だけ注文するのもアレなので、生中と、あと酒の肴でメニューのオススメにあった「砂肝の唐辛子炒め」をオーダー。
とまず、いの一番に生中が出て来て、順番としてはビールのアテに頼んだ「砂肝の唐辛子炒め」が来て欲しかったのですが、次に出て来たのは、
その名物の天津飯でした。コレ。一般的にイメージする天津飯とは違った独創的?な見た目ですがまあ、溶き卵のスープを「あん」にしたような天津飯。めっちゃ「卵満載」でしたが、感激する程の美味しさとは思いませんでしたかなあ。
そして天津飯を半分程度食したところで、もう一つ注文した「砂肝の唐辛子炒め」が出て来た…のですが、コレが想像したイメージを大きく凌駕する一品だったのでした。
コレっす。丸ごと赤唐辛子がゴロゴロ。それに砂肝も唐揚げ。ナンジャコリャー、思てたのとゼンゼンチガーウ!(笑)
までも砂肝の唐揚げはそれなりに美味しそう。そしてその丸ごと赤唐辛子も、あまり辛く無くて丸ごとカプッと食べられる種類の赤唐辛子なのかな?と思い、2つ程食べてみたら…通常の赤唐辛子でした。私にとっては激辛。汗ダクダクで口ヒーヒー。
で、こりゃアカンって事で、残りの赤唐辛子は残して砂肝だけを食べたのでした。
ちゅう事で、気になってググって期待して入ってみた割には、残念な結果でございました。まあ確かに、平日とは言えども晩飯時の19時20分頃に入店した割には、客の入りもそんなに多く無かったですしねえ。
ま、コレもまた一つの「勉強」…ですかな。