今日は仕事帰りに書店に立ち寄って、この文芸誌を購入。
えー、この文芸誌に毎度お馴染み「ご学友」の岸さんがエッセイを連載されていまして、今回の掲載分に、この私の事が書かれてあるのです。いやー恐縮だ。
実は遡る事2ヶ月ほど前に岸さんからメールが入って、お、なんじゃろか？と思ったら、今度掲載されるエッセイに自分の事が結構出てくるので、掲載して良いかどうか、先に原稿を読んでチェックして欲しい…って事で、原稿のデータをもらっていたのでした。
でまあ、読む前からもちろんOK（笑）だったのですが、読ませてもらったらいやあ、予想以上に「登場」させていただいており、さらに恐縮したりなど。
そしてそれが現実となって文芸誌に掲載されて全国の書店で販売されてまして、そのエッセイが掲載されている頁をペラっとめくってみたら、自分のニックネームが活字になっているのが目に飛び込んで来て…いやあ、ますます恐縮ですわ。
んで、実は以前、
同じ文芸誌の第2回目のエッセイ（今回は第5回目）に、岸さんは同じ頃のエピソードを書いていて、でもそこに自分は「登場」していなくて、ちょっぴりひがんだりした（笑）事がありまして。
そして今回、それを知ってか知らずか、大々的に登場させていただきまして、あの時ひがんだ事がめっちゃ恥ずいっす。あの時ひがんでごめんよう、岸さん。（笑）
