がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

猛暑に合うジャズ

今日はお盆期間中の飛び石当番出勤日。

なので今日もまるっと1日、事務所でぼっち出勤じゃなくて同僚さんが午前中だけ出勤されたので半日ぼっち出勤でしたが、エアコンの効いた事務所にて猛暑から避難出来た1日でありました。

とは言っても、朝の通勤時からもう既にクソ暑くて、額はおろか後頭部からも汗が吹き出て来る程の不快さでもう、そんな中で脂っこいジャズとか聴きたない(笑)なあ、せめて気分的に涼しくなるボサ・ノヴァとかにしようかなあ、そうい言えばその昔、大学1回生の時、クーラーの無い文化住宅に独り暮らししてた頃「暑い夏の対処法は?」と聞かれて「扇風機とボサ・ノヴァ」って答えてたよなあ(笑)…とか思い出しながら、じゃあ今日の通勤時のお供はボサ・ノヴァで…と思って何にしようか物色し始めたものの余りピンと来ず、そしたらちょっと面倒になって、ならもう暑苦しいけどいつものジャズでエエわ(笑)って事になって、Apple Musicにてジャズの新作を漁ってみる事に。

そしたら何故かふと、新作一覧の中盤辺りにあった、このアルバムが気になったのでした。

diskunion.net

ピアノのベニー・グリーンの新作。ちょうど自分がジャズをやり始めた頃にジャズ・メッセンジャーズに加入したりして頭角を現してきたピアニストさんなので、もちろん存じ上げているお方ですが、普段は全く眼中に無い(笑)アーティストさん。

おまけにジャケットも味気なくて、いつもなら絶対チョイスしない部類の作品なのですが、今日に限って何故か気になった結果、この作品を通勤のお供にチョイス。

んで聴いてみたら、アコースティック・ピアノではなくて電子ピアノ、フェンダー・ローズの音色が。で、その音色がとても涼しげで、このクソ暑い中で妙に心地良かったのでした。

そして演奏もさすがベニー・グリーンさん、バックバキのハードバップなフレーズでコレまた心地良い。

ってなきっかけで聴き始めたのですが、聴き心地が良くてがっつり聴いてしまいました。全編フェンダー・ローズでの演奏。トリオ演奏主体で、数曲にフルートと女性ヴォーカルが入ってまして、なんだかとっても涼しげで軽快でした。猛暑の中でも聴けるジャズ。

いやあ、思わぬ真夏の掘り出し物でしたわ。