週末土曜日って事で、
この日の宣言通り、地元シネコンにてコレを観て来ました。
はい、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」です。
…いやあ、色々な意味で「エヴァっぽさ」が帰ってきた印象でした。相変わらずの「イミフ(死語)」な内容に翻弄されつつも、エヴァ・ワールドに魅了された155分間でありました。
とは言っても多分、この作品を何の前知識も無しに観たら( ゚д゚)ポカーンだと思いますわ。ずっと観ている私でも一部( ゚д゚)ポカーンですし。(笑)
特に終盤はTV版最終話付近さながらの( ゚д゚)ポカーン展開で、思わず「あ、なんか懐かしい…」とか思ったりなど。(笑)
までも、巷での評判は良いみたいですけど。
やっぱり古参のファンは概ね受け入れているみたいっすな、このラスト作品。
個人的には懐かしのキャラクターのその後が回収されていたり、衝撃展開もあったりで面白かったです。までも終盤は( ゚д゚)ポカーンでしたけど。でもエヴァだから許す。(笑)