連日の猛暑。
で今日はもう映画館で「避暑」しかない!と思いまして、ちょうど映画業界では毎月1日は「ファーストデー」で、どこの映画館でも鑑賞料金1,200円なので、ドライブがてら家から少し離れた場所にあるシネコンへと出向いて、コレを鑑賞。
「犬部!」って作品。邦画っす。
題名の通り、犬が題材の作品。大学の獣医学部に実在した動物保護活動サークルを立ち上げた獣医師と仲間たちの活動を描いた内容っす。
参考にしている映画評論サイトでも良い評価だったし、映画サイトのレビューもめっちゃ高評価だったので、コレは期待できるかも…とか思ったのですが、個人的にはまあ、それほどでもありませんでしたかなあ。やや期待外れだったかも。
でもそれに比べて高評価だってのはやっぱり「動物モノ」だからなのでしょうかねえ。さすが強いっすなあ、「動物モノ」は。