はい、ちゅう事で迎えた週末土曜日、
この日の「公約」を達成すべく、朝からアマプラで
この前作「スペクター」を鑑賞して、万全の復讐ならぬ復習ってくどい、えー復習態勢にて最後のダニエル・グレイグ・ボンド作品「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を、再度鑑賞して参りました。で今回は日本語吹替版で鑑賞してみました。
いやあ、流石にこれだけ復習して臨んだ2回目は、よーく理解出来ました。(笑)164分の上映時間も長く感じませんでしたなあ。あと、日本語吹替版だったのも分かりやすかった一因かも。実は前作「スペクター」をアマプラで観る際に日本語吹替版をチョイスして、慣らしておいたりとか、そんな事もしたりなど。(笑)
までも兎に角、これでダニエル・グレイグ・ボンドとはお別れって事で、ちょっと寂しいのは否めないですなあ。ダニエルでって言うか、ダニエルのシリーズしか観てないっすからねえ、007は。ダニエル、ありがとう、お疲れ様でした。