がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

夜の病院送り

仕事中、不意にスマホに自宅から電話が。

すわ、何事か!と慌てて電話に出てみたら母親から「父親に39度の発熱があるので、仕事が終わったら急いで帰宅して近所のかかりつけ病院まで車で連れて行ってほしい」との事。今日は早番で普段より1時間早い退社なので、それを見越してのリクエストコールでした。

ちゅう事で、家からの電話の内容を先に上司に話しておいたので、17時になったらソッコーで退社して帰宅。そして18時30分に父親のかかりつけ病院へと車で送って行ったのですが、コロナ禍の今のご時世、発熱で診察を受ける際は、長年定期的に通院して顔馴染みとなっているかかりつけ病院であっても、

診察までの間は待合室ではなくて車の中で待機

なのだそう。

なので問診票と携帯電話番号を記入して提出後、車の中で暫く待機。すると10分後程度に携帯電話に連絡が入って父親と付き添いの母親は病院内へ。そして自分はそのまま引き続き車で待機。

で結局、レントゲン撮影やら血液検査やら、あれこれと検査をしたそうで小一時間程度時間が掛かり、その間ずーっと車で待機していたんで暇を持て余したんで、

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病院の駐車場で待機中のマイカーをサムネ用に撮影。(笑)ちなみに奥にあるベンツは予想がつくかとは思いますが、先生の車です。ベンツと軽自動車との格差社会コントラスト。(笑)

でその結果、コロナでは無いけれども翌日提携している病院でCT撮影をして再検査する事になり、今日のところは解熱等々の薬を処方してもらって帰宅する事に。