3連休中日の日曜日は地元シネコンで映画鑑賞。
公開されたばかりの話題作、コレを鑑賞。
「スパイダーマン ノー・ウェイ。ホーム」。みんなだいすきマーベル・シリーズ。まあ、なんだかんだで面白いので毎回観ているスパイダーマン・シリーズなので、今回も期待していたのです…がしかーし、今回はなーんか個人的にイマイチっちゅうか、盛りだくさんの登場人物の情報処理が追い付かなくて内容をロストして、途中で眠くなってしまったりなど。
でまあなんとかラストまで鑑賞したものの、イマイチ消化不良に終わってやや不満な結果に。
このところ多いんだよなあ、長尺マーベル作品で「置いてきぼり」にされる事が。
---追記---
でも映画評論サイトは軒並み高評価で、(´ヘ`;)ウーム…と思っていたら、いつも参考にさせていただいている、
コチラの「三角絞め」さんが、そんな私への「慰めのお言葉」のような事を書いていて下さっていたんで貼り付けときますよ。
・まぁ、本作はMCU作品の中でも、あまりにハイコンテクストすぎるので、乗れない or サッパリ意味がわからない人がいても当然だと思います。だって本作で展開する「文脈」を本当に理解したいなら、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」と「ホームカミング」、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ エンドゲーム」、「ファー・フロム・ホーム」、サム・ライミ版3作、マーク・ウェブ版2作、そして「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の計11作を観る必要があるって(エスカレートすると「MCU全作観ておけ」ってことになりそう…)、さすがにハードル高すぎですもの (´・ω・`) ウーン
だよね!だよね!(笑)