仕事帰りに週末恒例の映画鑑賞へ。
いつものマチナカミニシアター系映画館でコレを鑑賞。
「林檎とポラロイド」。ギリシャの作品なんだとか。
以前この予告編を観て面白そうだったのと、参考にしている映画評論サイトでの評価もまあまあ良かったのでチョイスして、更に映画が始まったら配給会社がビターズ・エンドだって事に気が付いて、コレは期待出来そうだ!と喜びつつ鑑賞開始…したのですが、なんかよくわからんかったですわ。ちゅうか、睡魔との闘いでしたわ、自分には。
なーんかね、つかみどころがないって言うのか、ポワーンとした世界観で、それがもう、観ていて眠くて。(笑)
でも、巷の評点は概ね良いんで、この世界観がわからんかった自分の負けなんでしょうなあ。
ちゅう事で、最近お気に入りの配給会社の作品で期待したのにあかんかったんで、
この時と逆のタイトルに。(笑)