SUBのライブ「あるある」初体験

で、晩飯を食った後、夜の部開店時刻の18時30分に合わせて

SUBへ。

で今日のライブはこちらの面々。

11/20(日)
このあと！　19時からは
加納新吾piano 大塚恵bass
中村雄二郎drums 長谷川朗sax
の4名で演奏します！https://t.co/1dap59Shya
上記URLから無料配信しています。
— sub jazz cafe (@subclubosaka) 2022年11月20日

で、入店してみるとまあまあお客さんが居て、おおやっぱり日曜日だからか！とか思いつつここ最近の指定席、壁向きのカウンター席に。その後もお客さんが数名来店して、自分の座るカウンター席にもお客さんが座って、最近の記憶では盛況な状態（笑）にて19時からライブスタート。

前に座る人がちょっと邪魔（笑）ですがまあ、自分は1stSetで帰らなあかんしなあ…とか思いつつ鑑賞を。

そして20時過ぎに1st Setが終わり、さて、後ろ髪を引かれるけどグダグダせんと帰り支度せな…とか思っていたら、他のお客さんたちもわらわらと帰り支度をして席を立ち始め、この人は2ndも聴いていくだろうと勝手に決めつけていた（笑）自分の前に座った人までもが、オーダーしたビールを飲み干すと帰り支度を始めて、結局自分を含めた全員が1st Setのみで退店。その間、なんか呆気に取られて、気がつけば自分だけが店内に取り残される事に。

で、店主の長谷川朗氏にこの光景に驚いた旨を話すと、SUBでは1セット毎でのミュージックチャージ設定をしているので、1st Setだけ聴いて客が帰るってのは「あるある」な光景らしい。確かにお客さんに優しい良心的な設定。でも普段自分は「最後まで聴く派」なので、ちょっと面食らったりなどした次第で。（笑）

そして自分も最後に店を出て帰路へ。