仕事帰り、毎週火曜日のお楽しみ(笑)、
毎週火曜日に更新される「岸政彦の20分休み」の最新回を聴きながら帰宅。
んで、最新回のタイトルが
- 「#21 どうしても紹介したい歌がありまして」
って事で、今回は岸さん注目のアーティスト
コチラの「すずめのティアーズ」さんの楽曲を紹介する特別回でありました。普段ジャズばっか聴いているんで、全然知らないアーティストさんだった。
ジャンル的には「民謡」なのか?そんな枠には収められないような印象かな。確かに岸さん好きそう。そしてめっちゃ歌も楽器も上手い。
で、このアルバムから4曲が紹介されて、20分の放送枠の全てを楽曲と解説で使った「特別版」だったんだけど…コレを聴いて思ったんは、
- 自分はこのポッドキャストに岸さんの「喋り」を求めている
って事。
なんかこの「特別版」は、おかわり拝聴しようとは思わなかったんですわ。仮に岸さんがジャズのアルバムを紹介したとしても、差こそあれ似たような感覚になるのかも。
でやっぱり、自分は旧友の岸さんの『声と喋り』に癒しやノスタルジーを求めているのかもしれん…と、改めて思ったり。
いやあ、「メンタルブレイク」してるんかなあ、ワシ。(笑)