がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

こういう美しい思い出があるとなんか、生きていける

「夏季休暇」と言う名の在宅ワーク休日。(笑)

で今日はしっかりと資料を持ち帰って、勤務時間と同じタイムテーブルにて自部屋で粛々と作業を行った結果、しっかりと1日かけてようやく「お持ち帰り仕事」は一応の完成を。

…と、結局終日自宅に引きこもりとなった本日、ひとときの「癒し」となったのは、またまた毎週火曜日に更新される

でありました。(笑)

と言うのも今回、

open.spotify.com

また自分が登場する話題を話してくれまして。(ノ´∀`*)

それがこの、

図書室

図書室

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「図書室」にされているエッセイ『給水塔』のエピソード。

リスナーさんが投稿した子供の頃の思い出について、「こういう美しい思い出があるとなんか、生きていけるよねー」って話していて、自分にもそんな『美しい思い出』があるって話し出したかと思ったら、それが『給水塔』のエピソードで、しかも、

そのエッセイを友人(多分オレ)が読んでくれて、その出来事を覚えているって言ってくれたのがすごく嬉しかった。

と話していたのです。いやー、そんな事言ってくれたら、逆に俺の方が嬉しいわ。(笑)

そうなんですわ、

gan-jazz.hatenablog.com

わーもう5年前なのか!、発売日に嬉々として買ったんだよなあ。

で、このエピソードについては、岸さんほどはっきりとはしていないんだけど、当時そんな事をした記憶は間違いなくあるんですわ。昼メシを食べたのは、岸さんがバイトをしていた喫茶店、『長靴をはいた猫』だったと思う。

そして、偶然にも今年の2月に

gan-jazz.hatenablog.com

その事を思い出して、その舞台になった公園を探しに行ったりしたし。

そんな「美しい思い出」を糧に、俺もがんばって生きていこうと。今は「仕事関係の人生」でいろいろとあるけど(笑)、がんばって生きていこう。