がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

禍福は糾える縄の如し

禍福は糾える縄の如し(読み)カフクハアザナエルナワノゴトシ
デジタル大辞泉 「禍福は糾える縄の如し」の意味・読み・例文・類語

《「史記」南越伝から》幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ。吉凶は糾える縄の如し。

で?何?って話ですわな。

いやあのね、昨日

gan-jazz.hatenablog.com

嬉しい出来事があった翌日の今日、朝から盛大に上司殿からの「落雷」がありまして、そりゃあもう激しくて、人生オワタ\(^o^)/レベルでして。

でふと思い出したのが、この『禍福は糾える縄の如し』って諺。嗚呼、良いことと悪い事はホンマに交互にやって来るんやなあ。

ちゅうかこの、

gan-jazz.hatenablog.com

一昨日の「魔除け」、全然効果出てませんやん、安倍晴明はん。どないしてくれますねん?頼んますわ。(;´Д`)