禍福は糾える縄の如し(読み)カフクハアザナエルナワノゴトシ
デジタル大辞泉 「禍福は糾える縄の如し」の意味・読み・例文・類語《「史記」南越伝から》幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ。吉凶は糾える縄の如し。
で?何?って話ですわな。
いやあのね、昨日
嬉しい出来事があった翌日の今日、朝から盛大に上司殿からの「落雷」がありまして、そりゃあもう激しくて、人生オワタ\(^o^)/レベルでして。
でふと思い出したのが、この『禍福は糾える縄の如し』って諺。嗚呼、良いことと悪い事はホンマに交互にやって来るんやなあ。
ちゅうかこの、
一昨日の「魔除け」、全然効果出てませんやん、安倍晴明はん。どないしてくれますねん?頼んますわ。(;´Д`)