がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

「平場」が良い(平場の月)

3度目の無職生活232日目。

で今日はかかりつけ内科で血液検査のための採血に行くので、朝食後は水だけで過ごして16時30分からの午後診療にて受診を。

でその間の「絶食タイム」中に地元シネコンで映画鑑賞を。コレを観ました。

www.youtube.com

「平場の月」っす。

大人の男女の心の機微を繊細に描き、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名恋愛小説を、堺雅人主演、井川遥共演で映画化。中学時代の初恋の相手同士が時を経て再会し、ひかれ合っていく姿を描く。

妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し、現在はパートで生計を立てている。ともに独り身となり、さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、中学生以来の空白の時間を静かに埋めていく。再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが……。

「DESTINY鎌倉ものがたり」以来8年ぶりの映画主演となる堺が青砥役を務め、堺とはドラマ「半沢直樹」でも共演した井川が、須藤役を演じた。そのほか、青砥の同級生・江口剛役で大森南朋が出演。監督は「花束みたいな恋をした」「罪の声」の土井裕泰。脚本は「ある男」の向井康介

2025年製作/117分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2025年11月14日

まあ、「中年の恋物語」ってトコロに、同世代として共感が持てたりするかなあ…って動機で観てみたくなって。でも「恋物語」パートには共感部分は無かったけど。(笑)

その代わり?にタイトルの「平場」感は丁寧に描かれていて好印象だった。

原作者さんへのインタビュー記事にあったんだけど、

タイトルは最初から決めていたという。"平場"とは、ごく一般の人々のいる場といった意味。

shosetsu-maru.com

だそうで、スクリーンに映し出されるシーンは正にその「ごく一般の人々のいる場」で、とても良かった。

そして俳優陣の演技も良かったんだけど…やっぱりどうしても堺雅人さんが出て来ると某TBSのドラマの主人公とシンクロしてしまい…アレですな。どーしても半沢とかVIVANTが脳内再生されてしまう。(笑)