がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

許容力(君の顔では泣けない)

3度目の無職生活234日目。

で今日は映画鑑賞に。コレを観ました。

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「君の顔では泣けない」っす。

2021年に出版され話題を集めた君嶋彼方の同名デビュー小説を、芳根京子主演、髙橋海人共演で映画化。お互いの心と体が入れ替わったまま15年の歳月を過ごす男女の物語を、切なくもみずみずしく描き出す。

高校1年生の坂平陸と水村まなみは、プールに一緒に落ちたことをきっかけに心と体が入れ替わってしまう。2人はいつか元に戻ると信じ、入れ替わったことを周囲に秘密にしたまま日常生活を送りはじめる。陸としてそつなく生きるまなみとは異なり、不器用な陸は入れ替わったことをなかなか受け入れられず、戸惑っているうちに時が流れていく。そのまま高校を卒業し、進学、初恋、就職、結婚、出産、そして親との別れと、人生の転機を入れ替わったまま経験していく2人。そして30歳の夏、まなみは陸に、元に戻る方法がわかったかもしれないと告げる。

15歳の陸とまなみを、ともに映画初出演となる西川愛莉と武市尚士が演じた。監督・脚本は「決戦は日曜日」「ピンカートンに会いにいく」の坂下雄一郎

2025年製作/123分/G/日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2025年11月14日

予告編を観て気になった作品でして。

古くは

この「転校生」に始まり、最近だと

君の名は。」に代表される

  • 男女入れ替わりモノ

ってジャンルがあるのかは知らんけど、この作品もそのスタイル?なんだけど、「入れ替わってから15年間、ずっと元に戻っていない」と言う、過去とは違う「悲壮感」漂う世界線が新しくておもしろそうだなーと思ったのでした。

うん、おもしろかったです。寝落ちせず。

いやーでも、フィクションとはいえこの物語の当事者2人の「許容力」っちゅうか、ソレがハンパないなーとか思った。あんなに受け入れられないし、自分なら。あとやっぱり主演の御二方の演技が素晴らしかったな。

そしてエンデイングが、自分的に「こうであってくれ」と思ったその通りの終わり方になっていて良かった。エンドロールが流れて安堵した作品も珍しい。(笑)