がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

80年代ジャズ

3度目の無職生活278日目。

で今日は母親のリクエストで、午前中に「新年初スーパー買い物」(笑)へ。

なので午後から地元シネコンへ行って「2026年映画鑑賞始め」をしようと思っていたんだけど、午後の上映ラインナップをチェックするとコレと言った作品が都合の良い時間帯では上映されておらず、だからと言ってまたそんなに観たいと思わない作品を無理して?観るのもアレやなあ、2026年の映画鑑賞始めだしなあ…って事で、「2026年映画鑑賞始め」は延期。

で、明日は新線最初のフルバン練習もあるし…って事で、午後からはラッパの練習を中心に自部屋で過ごす事に。

そしてその間に

gan-jazz.hatenablog.com

この時購入したこのレコードを聴きまして。

コレっす。

テレンス・ブランチャード(tp)とドナルド・ハリソン(as)の双頭バンドが1984年に録音した作品。

実は初めて聴いたんだけど、これがなかなか良かった。「80年代のジャズ」って、なんかちょっと個人的には「中途半端」で『イキってる』ようなイメージがあって。

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「新伝承派」って、どーでもいい呼称(笑)をされていたヤツね。ウィントン・マルサリス(tp)がジャズシーンを席巻していた頃。

でその頃に自分も大学に入ってジャズをかじり始めたんだけど、当時は50年代、60年代のハードバップ一辺倒で、その時期のレコードばかり聴いていて、たまに聴く80年代のジャズの『音』がチャラいっちゅうか、薄っぺらい感じがして、それで聴かなかったんですわ。

なので、ウィントン以外は「その頃」の作品がすっぽりと抜けてまして。

ところが最近になって、その毛嫌いしていた「80年代ジャズ」をようやく聴けるようになったっちゅうか、逆に「カッコエエやん!」と思えるようになって。なのでその頃のレコードを中古レコード店で見つけたら「捕獲」するよう心掛けてまして。(笑)

で先日コレをエサ箱で見つけて捕獲しまして、ようやく今日になって聴いてみた次第で。

までもやっぱちょっと「イキっている」楽曲もあったけど(笑)、良かったっす。

だけど一番良かったのは、A面3曲目のテレンスをフィーチュアしたスタンダード曲『When I Fall In Love』でした。20代のテレンスの演奏、めちゃカッコいい。

でもこのお方、この頃もこんな素晴らしい演奏しているのに、自分の奏法に納得がいかなくて、その後演奏活動を休止してアンブシュアを変えたそうで…どんだけやねん!と羨ましく思えたりしますわ。(泣)