3度目の無職生活289日目。
で今日は映画鑑賞に。これを観ました。

「喝采」っす。こんな作品。
ブロードウェイの伝説的な女優マリアン・セルデスをモデルに、キャリア終焉の危機に直面した大女優が最後の舞台に挑む姿を描いたドラマ。
ブロードウェイの第一線で活躍してきた大女優リリアン・ホールは、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていたが、稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われ、医師から認知症だと告げられてしまう。それは彼女にとって引退勧告にも等しい、あまりにも残酷な現実だった。人生のすべてを舞台に捧げてきたリリアンは、病気の事実を自らの胸の奥に押しとどめたまま「桜の園」をやり遂げることを決意する。病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境界さえも曖昧になっていくなか、最期になるであろう舞台のためにすべてをかけるリリアンだったが……。
「トッツィー」などの名優ジェシカ・ラングが主人公リリアンを熱演し、リリアンを支え続けるアシスタントのイーディスを「ミザリー」のキャシー・ベイツ、隣人で元芸術家のタイを「007」シリーズのピアース・ブロスナン、リリアンの娘マーガレットをテレビドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」シリーズのリリー・レーブがそれぞれ演じた。監督は「ナイト・ウォッチャー」「ポワゾン」のマイケル・クリストファー。
2024年製作/110分/PG12/アメリカ
原題または英題:The Great Lillian Hall
配給:彩プロ
劇場公開日:2026年1月9日
この作品も当初はノーマークだった。そもそもね、邦題の「喝采」がね…どうしても
コチラの「ちあきなおみ」さんの方をイメージしてしまって。なんかそれで「昭和」を連想して、古ぼったいイメージをこの作品に持ってしまい、まー観んでもエエかな…とか思ってしまったりなど。(各方面に失礼)
でも結局「他に観たいと思う作品が無いから」って理由で本日鑑賞したんだけど…コレが素晴らしい作品だったんですわ。いやービックリした。(笑)
なんちゅうても、ジェシカ・ラングとキャシー・ベイツ、この2人の名俳優の演技と存在感が素晴らし過ぎた。
ちゅうてもこの御二方、実はそんなに詳しくは知らなくて、キャシー・ベイツさんは登場してすぐに、あっ!
「ミザリー」の人や!と気付いたんだけど、主演のジェシカ・ラングさんは余り記憶に無くて。でも後で経歴をチェックしたらめっちゃスゴい経歴の俳優さんだったけど。(笑)
何度も言うけど、兎にも角にも、この御二方が素晴らし過ぎた。それだけで観る価値アリですわ、この作品。作品のテーマも「認知症」で、身につまされる内容だし、他の俳優さんも良かった、ピアース・ブロスナンもダンディでカッコ良かったなー、なんだけどやはり、ジェシカ・ラングとキャシー・ベイツ、この御二方が素晴らしかったので、そのままタイトルに書きました。(笑)
ジェシカ・ラングさんが1949年生まれで、キャシー・ベイツ1948年生まれ。ベテランの御二方の演技と存在にリスペクトっす。

