3度目の無職生活319日目。
で、今日もなんだかんだで(笑)映画鑑賞に。
コレを観ました。

「ブゴニア」です。本日公開ホヤホヤ。
「哀れなるものたち」「女王陛下のお気に入り」などで知られる鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、これで5度目のタッグとなるエマ・ストーンを主演に迎えて描いた誘拐サスペンス。「エディントンへようこそ」「ミッドサマー」の監督アリ・アスターがプロデューサーに名を連ね、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。
世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。ミシェルは彼らの馬鹿げた要望を一蹴し、なんとか言いくるめようとするが、互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転する。やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。
エマ・ストーンが髪を剃った丸坊主姿も披露し、陰謀論者に囚われたミシェル役を熱演。彼女を宇宙人だと信じてやまない誘拐犯2人組を、「憐れみの3章」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のジェシー・プレモンスと、オーディションで抜てきされた新星エイダン・デルビスが演じる。2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。第98回アカデミー賞では作品賞、主演女優賞ほか計4部門にノミネートされた。
2025年製作/118分/PG12/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ合作
原題または英題:Bugonia
配給:ギャガ
劇場公開日:2026年2月13日
ヨルゴス・ランティモス監督の作品と言えば、
…ま、「ビミョーな感触」な作品ばかりで。なんかねー、難解なんですわ、いつも。
なのでこの新作も正直なトコロ、どうなんやろなー、おもしろいかなー…と、不安要素を抱きつつ、この予告編を観ていたんです。
でもやっぱりヨルゴス・ランティモス監督の新作は気になるし、今回も主演がエマ・ストーンって事でそれも気になったので、鑑賞後の「結果」は気にせず、公開初日に観に行く事にしたのでした。午後の時間帯の都合の良い頃での上映だったし。(笑)
…いやあ、めっちゃおもしろかった。ちょっとビックリ。
実は過去のランティモス監督作品、難解なので、観ている途中で眠くなる事が多かったんだけど、この作品は寝落ちせえへんかった。今までで一番わかりやすかった。
まあ内容は「荒唐無稽」なので興醒めする人も多いだろうし、ストーリー展開もランティモス監督にしては斬新じゃないかもしれんけど…個人的にはおもしろくてハマりました。なのでこの作品が自分的には
- ランティモス作品ベストワン
ですわ。(笑)
で、いやーおもしろかったなあ…と感嘆して、鑑賞後にこの作品の事をしっかりとチェックしたら…
2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?、そうなんだ、2003年の韓国作品の『リメイク』なんだ!
…だから「わかりやすかった」のかもしれない。なんか自分がようやくヨルゴス・ランティモス監督を理解出来た!とか思ったんで…ちょっと残念かも。(◞‸◟)
までも「オレ的ベストワン」な事に変わりはありませんが。