がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

たをやか(木挽町のあだ討ち)

3度目の無職生活335日目。

で、今日は日曜日なので映画鑑賞はお休みしようと思っていたけど、今日は3月1日なので

  • 映画業界は「ファーストデー」で鑑賞料金が1,300円

って事を、午後になってふと気付いたので、コレはやっぱり、映画好きとしては映画館へ鑑賞に行かねばっ!って事で、午後っちゅうか夕方近くから地元シネコンへ。

コレを観ました。

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「木挽町のあだ討ち」、邦画です。

直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。

時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる。

仇討ち事件の真相を追う田舎侍・加瀬総一郎役で柄本佑が主演を務め、森田座で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が重厚に演じる。仇討ちを成した者・伊納菊之助役で長尾謙杜(なにわ男子)、菊之助の父を手にかけ仇討ちされた無法者・作兵衛役で北村一輝、森田座の木戸芸者・一八役で瀬戸康史、森田座の立師・相良与三郎役で滝藤賢一、女形で衣裳方の芳澤ほたる役で高橋和也、小道具方の久蔵役で正名僕蔵が共演。テレビドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」などの時代劇や映画「大停電の夜に」で知られる源孝志が監督・脚本を手がけた。

2026年製作/120分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2026年2月27日

予告編を観ておもしろそうだったので観るつもりではいたんだけど、公開3日後の早さで観るつもりは無かった(笑)んだけど、たまたま諸々のタイミングが合ってチョイスをば。

でもコレが不意に…おもしろかった!「アタリ」でしたわ、この作品。

なんか、ものすごく心地良い「空気感」っちゅうか、そんなモノを持った作品だった。オープニングからエンドロールまでずっと楽しめたし。笑えたし泣けたし。良い作品だったなあ。

で、観終わった後にふと思い浮かんだワードが「たをやか」でして。

たお‐やか〔たを‐〕
[形動][文][ナリ]《「たお」は「たわ(撓)」の音変化》
1 姿・形がほっそりとして動きがしなやかなさま。「たおやかな少女のからだ」「たおやかになびく柳」
2 態度や性質がしとやかで上品なさま。「たおやかな女性」「たおやかな身のこなし」

この作品は、この言葉みたいな印象だったなあ…とか、勝手に思ったりなど。