3度目の無職生活338日。
で今日は映画鑑賞に。コレを観ました。

「センチメンタル・バリュー」です。
「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアー監督が、愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマに撮りあげた家族ドラマ。
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する。父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。
「わたしは最悪。」でも主演を務めたレナーテ・レインスベが主人公ノーラを演じ、名優ステラン・スカルスガルドが映画監督の父グスタヴ役で共演。妹アグネスをインガ・イブスドッテル・リッレオース、アメリカの人気俳優レイチェルをエル・ファニングが演じた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第98回アカデミー賞では作品賞をはじめ8部門で計9ノミネートを果たした。助演男優賞ノミネートのスカルスガルドはキャリア初のオスカーノミネートとなり、アカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネートなった。
2025年製作/133分/G/ノルウェー・フランス・デンマーク・ドイツ合作
原題または英題:Affeksjonsverdi
配給:ギャガ
劇場公開日:2026年2月20日
この作品もノーチェックで、地元シネコンの上映ラインナップに並んでいるのを見て知ったレベルだったのです。でたまたま午後のエエ感じの時間枠で上映されていたので(笑)、映画.comさんの評点だけとりあえず確認してから…とチェックしたら高得点だったので、じゃあ観てみようかと思った次第で。(笑)
なので、前知識ゼロでいきなり!鑑賞だったんだけど…独特なテンポっちゅうか、雰囲気っちゅうか、それにちょっと翻弄されたんだけど、ついていけましたわ。(笑)
なんかね、序盤からシーンが「ぶつ切り」で展開されて、ストーリー展開を見失いそうで不安になる、そんな「観せ方」で。でも徐々にその手法が心地良くなるって言うか…なんか不思議なんやけど、そんな魅力を持った作品だったなあ…って印象。
そしたら後で知ったんだけどこの作品、カンヌでグランプリを受賞してるし、アカデミー賞にもノミネートされているしって事で、それを知ってああ、なんか「批評家受け」しそうな雰囲気の作品だったなあ…とか思ったり。
あと、中盤のBGMで唐突に耳馴染みのある
このYusef Lateefの『スパルタカス 愛のテーマ』が流れて驚いたりも。
この楽曲、
岸さんと今は亡き愛猫のおはぎが出演した回のBGMにも使われていて、そのイメージがあったので。なんかでも雰囲気は似ていたかも、この作品と岸さんのネコメンタリー回。
