3度目の無職生活345日目。
で今日はマチナカに出掛けたい用事があったので、折角だから旧職場に近いから会員になって足繁く通っていたマチナカ映画館にて映画鑑賞をする事に。そこでしか上映していない作品があって、それを観たかったってのもあって。
で、それがコチラの作品っす。

「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」です。
1974年にブラジルのスター歌手エリス・レジーナとボサノバの創始者のひとりアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が共作した名盤「Elis & Tom」のレコーディング風景を記録したドキュメンタリー。約半世紀にわたり埋もれていたオリジナル映像を4Kリマスターし、現代のインタビューを追加して完成させた。
軍事政権下のブラジルで国民的スターとして活躍していたエリスと、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的人気を博し、アメリカで活動していたトム。ポップスターのエリスと古き良きシンプルな音楽を好むトムとの相性は最悪で、エリスの当時の夫でアレンジャーだったセザル・カマルゴ・マリアーノとトムとの関係にも亀裂が生じていた。
家族や関係者、バンドメンバーの証言とアーカイブ映像を通して、2人の音楽性の違いやレコーディングをめぐる葛藤を描き出す。エリスのマネージャーを務めた後、テレビ局でディレクターやプロデューサーとして活躍するホベルト・ヂ・オリベイラが共同監督を務め、本編にも登場して当時のエリスの複雑な心境や混乱した現場について証言する。
2022年製作/100分/ブラジル
原題または英題:Elis & Tom: Só Tinha de Ser com Você
配給:ディスクユニオン
劇場公開日:2026年3月6日
この作品、内容が内容だけに?なんか変な言い方やな?まあ、音楽関係なので自分のチェックするSNS界隈で話題になってまして。
とは言っても実は自分、そんなにブラジル=MPB界隈に関しては「浅い」付き合い(笑)で、このドキュメンタリー作品の「核」でもある
このアルバム、「Elis&Tom」もしっかりと聴いた事がなくて。そして、アントニオ・カルロス・ジョビンについてはある程度は知っているけど、もう一人の主役、エリス・レジーナについてはもう、全く知らないと言っても良い程で。
なのでこの作品も当初は「門外漢だから観てもアレかもなぁ…」とか思っていたんだけど、めっちゃ良かった!感動した!泣けた!…とか、そんな称賛コメントに釣られて、コレはやっぱり観とかないと…って事で、鑑賞する事に。
んで、観た感想を率直に言いますっ!
m9っ`Д´) ビシッ!!
- ( ´_ゝ`)フーン って感じ…でした。
いやあ…やっぱりね、ピンと来なかった。失礼ながら途中でちょっと眠くなった。
で、個人的な考察だけど、若くして亡くなったエリス・レジーナの波乱の人生に対して「思い入れ」があれば泣けたのかもなあ…とか思った。
でも不思議な事に、同じくそんなの「思い入れ」の無い
この「スタニスラフ・ブーニン」さんのドキュメンタリー作品は…おもしろかったんですわ。
でも、ブーニンさんの事は衝撃的なデビュー当時から知っていたので、ちょっと「思い入れ」があったのかも。なので結局は「思い入れ」の差だったんかなあ…。
