がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

オモニ、踊る(母なる証明)

3度目の無職生活346日目。

で今日もアマプラで旧作を無料鑑賞。コレを観ました。

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母なる証明(字幕版)

「母なる証明」っす。韓国映画。

この「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞を獲ったポン・ジュノ監督の2009年の作品。

「殺人の追憶」「グエムル/漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が手がけた3年ぶりの長編。国民的人気女優のキム・ヘジャ、5年ぶりの映画出演となるウォンビンが親子を熱演する。貧しいながらも幸せに暮らしていた親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとするのだが……。

2009年製作/129分/PG12/韓国
原題または英題:Mother
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2009年10月31日

この作品も先日同様、

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コチラの映画紹介YouTubeチャンネル「シネマンション」の過去回で紹介されていて、曰く

いきなり冒頭で「だだっ広い草原でおばさん(=母)が踊り出す」と言う意味不明なシーンから始まった後に背景にタイトルが表示されたか思ったらそのシーンは唐突に終わって、違うシーンから物語が始まって( ゚д゚)ポカーンってなるけど、実はその冒頭のシーンも「繋がり」があって、その後の展開もポン・ジュノ監督らしくて…

って言ってたのを聴いて、おもしろそうだと思ってアマプラでチェックしたらこの作品も会員無料枠でしかもその無料枠が1週間後には終わるってタイミングで、おーコレは今観とかないと!と思いまして。セコいけど。(笑)

いや、さすがオススメするだけの事はあって、おもしろかったです。ラスト30分の展開にはびっくりさせられてミステリー作品としても秀逸だし、韓国の世情をシニカルに表現するシーンもいっぱいあって、ポン・ジュノ監督らしさが満載の作品だった。あのオモニのダンスも、監督ならではの表現やなあ…とか思ったり。

いやあでも、おもしろいのに見逃している作品が旧作にもいっぱいありますわ。この作品が公開された2009年の頃は韓国映画なんて興味の対象外だったような。その頃は大阪に居たけど、韓国映画を観た記憶すら無いし。までもその頃って今みたいに韓国映画が数多く上映されていなかったような気もするなあ。