がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

若者のすべて

3度目の無職生活347日目。

で今日はライブ鑑賞に。このライブを聴きに行きました。

トロンボーン奏者、中村樹生さんがリーダーの、東海エリアの若手ジャズ・ミュージシャンで編成されたビッグバンド、その名も「布武組」のワンマンライブ。今回で4回目との事。

このフライヤーだと小さくて見えないので、メンバー等を改めて表記しますと、

布武組4thライブ「Black Brown & Beige」

鈴木真明地 ,岩崎Rui (as),勝野友葵,東園響志朗 (ts),岡村稜万(bs)

中村樹生,大迫日和,大西柚月(tb)

関谷雄太,河邊快,江口多聞,福井穂奈美(tp)

吉川翔悟(g),上田一太(p),鈴木厚太郎(b),今井希(ds)

こんな面々。

んで「お目当て」としては、地元エリアのお知り合い若手ミュージシャン、河邊快(tp)くんと東園響志朗 (ts)くん、広瀬くんのビッグバンドにも参加している大阪音大現役生でトロンボーン奏者の大迫さんと大西さん、それと

gan-jazz.hatenablog.com

この時に初めて生演奏を聴いて驚愕した鈴木マーチ(as)くん、そして関西学生ビッグバンドのライブ動画を詳細なデータと共に数多くUPされていて、いつも視聴して「情報収集」(笑)させて頂いている、

www.youtube.com

コチラのYouTubeチャンネル、その管理人さんがライブ動画を録画してUPする「きっかけ」になった(らしい)息子さんの江口多聞(tp)さん…と、この辺りの方々でありまーす。

でもこのフライヤーを見ての通り、今回は

  • デューク・エリントン・オーケストラ特集

で、さらに

Black, Brown, & Beige (with Mahalia Jackson)

Black, Brown, & Beige (with Mahalia Jackson)

  • デューク・エリントン・アンド・ヒズ・オーケストラ
  • ジャズ
  • ¥1833

このアルバムの再現をするって事で、お恥ずかしながらエリントンはメジャーなアルバムしか聴いておらず、特に最近はビッグバンドはベイシーばっかり聴いていた(笑)ので、このアルバムもジャケットには見覚えがあるものの聴いた記憶が無いので一応ライブを聴きに行く前に「予習」しとこうと思いApple Musicで聴いてみたら…コレがなかなかの「クセつよ」失礼、深いテーマの「組曲」形式の大作で。

アメリカン・二グロの歴史と人間性をテーマにした組曲作品組曲

Black,Brown And Beige | Big Band Paradise

そんなんで、お恥ずかしながら聴いても自分の琴線には触れず、あーちょっと「エリントン」は門外漢かもなあ、聴きに行かない方が良えんじゃないか?…と葛藤(笑)したけど、魅力的なメンバーなので聴きに行く事に。ちゅう事で今回も車で現地へ。

そして18時40分頃に覚王山のスターアイズさんに現着して入店すると…ライブ開始時刻の20分前で既にほぼ満席。で、1名で来店の旨を伝えると、案内されたのは最前列で1つだけ空いていた相席でありました。サックス・セクションの真ん前砂かぶり席。そして今回も真ん前のプレイヤーは鈴木マーチ(as)くんでありました。ラッキーなような、こんなオサーンが目の前で申し訳ないような。(笑)

そんな熱気ムンムン(死語)の中、19時になりメンバーがステージに着席したらなんと、畳んであった譜面台が2台、自分の席の真横に設置されて、そこに「指揮者」さんがスタンバイ。

そして始まったのが予告通り、4章で構成された「組曲」でありました。なんかちょっと普段と違って「改まった」雰囲気。(^^;;

いやーでもなんかコレが「圧巻」やった。まさに圧巻。膝先揃えて畏まって聴いてしもた。そしてその「組曲」のみで約50分(だったかな?)の1st Setは終了。

んで2nd Setもエリントン・ナンバーのみでの構成だったけど、「通常モード」っちゅうか(笑)、指揮者さん無しでの演奏でリラックス?して鑑賞。アンコールは『Aトレイン』で〆でありました。

いやあでも、中身の充実したワンマンライブで、地元エリアの若手ミュージシャンの皆様の「底力」を実感させていただきました。若いって素晴らしい。(笑)あと、砂かぶり最前列での圧が強くて、演奏中にスマホを構えて撮影する事が出来ませんでした。(ー ー;)

んで、ライブ終了後は、数名の出演者さんとお知り合いと言っても顔をチョロっと覚えてもらっているだけで親しくもないオサーンが独りで店内にネバっているのもアレなのでサクッと退店を。でもお目当てだったミュージシャンさんには全員声を掛ける事が出来ました。江口多聞(tp)くんにも初めましての挨拶とお父さんのYouTubeチャンネルの視聴者である事を伝えられたし。(笑)

でなんか、「若者たちのパワー」を実感して不意に、

  • 若者のすべて

ってワードが脳内に浮かんだのでタイトルに。

でコレってなんだっけ?とググったところ…

コレだった。アラン・ドロン主演の映画のタイトル。全然関係無ぇ。(笑)