3度目の無職生活354日目。
今日は地元シネコンへ映画鑑賞に。コレを観ました。

「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」っす。
ティモシー・シャラメが主演を務め、1950年代のニューヨークを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得て描いたドラマ。
卓球人気の低いアメリカで世界一の卓球選手になることを夢見るマーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を工面する。ロンドンで開催された世界選手権で日本の選手エンドウに敗れたマーティは、次回の日本での世界選手権への出場を目指す。不倫相手のレイチェルが妊娠し、卓球協会から選手資格を剥奪され、資金が底をつくなか、あらゆる方法で遠征費用を集めようとするマーティだったが……。
引退した有名女優ケイ役でグウィネス・パルトロウ、マーティの友人役でグラミー賞受賞アーティストのタイラー・ザ・クリエイターことタイラー・オコンマ、マーティの恋人役でオデッサ・アザイオン、ケイの夫でインク会社社長のミルトン役でケビン・オレアリー、日本人選手エンドウ役で東京2025デフリンピックの卓球日本代表・川口功人選手が共演。「アンカット・ダイヤモンド」「グッド・タイム」のジョシュ・サフディ監督がメガホンをとり、第98回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞など主要部門を含む計9部門にノミネートされた。
2025年製作/149分/G/アメリカ
原題または英題:Marty Supreme
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2026年3月13日
この作品を観てみたいと思ったのは、予告編で
私の青春の曲(笑)、「Tears for Fears」のヒット曲『Everybody Wants to Rule the World』が使われていたから。実はただそれだけだったりしました。
…ところがどっこい、コレが意外にもおもしろかった。不意に良い作品だった。
まーでも、ティモシー・シャラメ演じる主人公のやる事がもう「クズ」全開(笑)で、
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ、アカンやろ!
って思うんだけど、「根っからの悪人」じゃないのがミソっちゅうか、「最後は優しい」っちゅうか、そんなトコロが憎めないなーって印象。あと「夢をあきらめない」ってトコロもカッコイイし。
でふと思い浮かべたのが、
「憎みきれないろくでなし」ってワードでありました。ジュリーこと沢田研二さんのヒット曲のタイトル。
そして、この作品を観る「きっかけ」になった「Tears for Fears」の『Everybody Wants to Rule the World』も、ラストのめっちゃ良いトコロでバーンと使われていて…沁みましたわ。やっぱエエ曲ですわ。この曲をチョイスしてくれた監督に拍手。(笑)
