3度目の無職生活355日目。
で今日はこのライブを聴きに。

( ̄д ̄)エー、「国立音楽大学 Newtide Jazz Orchestra」のライブっす。
ツアーの初日と2日目が何故か地元エリア・名古屋での開催で、しかも初日の会場がお馴染みの「ミスター・ケニーズ」さんなのでもうコレは聴きに行かねばっ!と思って。
補足:コンマスの鈴木マーチくんが名古屋出身なので、この数年は毎回名古屋でライブツアーしているのだとか。
で、東京の学生ビッグバンド、通称?「ニュータイド」の事が気になった「きっかけ」ってのが、
このライブ動画。
メル・ルイス・ビッグバンドのレパートリーでボブ・ブルックマイヤー作曲の難曲『Make Me Smile』を日本のビッグバンド、しかも学生バンドが演奏していて、さらにめっちゃレベルの高いカッケー演奏でビックリしてしまったのでした。
そしてこの楽曲で大々的にフィーチュアされているディック・オーツ(as)に負けず劣らずの素晴らしい演奏をしているアルト・サックスくんと
この時に「不意のリアル対面」しまして、その彼こそがニュータイドのコンサートマスター、鈴木真明地(マーチ)くんで、この時たまたま彼の真正面に座っていてアレコレとお話しをさせてもらい、その際にこのニュータイドのライブツアーの事を知った次第で。
それともうひとつ、ニュータイドのトランペット・セクションに気になるプレイヤーが2人、居てまして、彼らの演奏をぜひ聴いてみたくて。
でそのトランペッターさんってのが、藤野拓人くんと菊地立起くん。
この御二方はSNSの動画でそれぞれ知りまして、でもうとにかくビックリするくらい上手いんですわ。(笑)
特に聴いてみたかったのが藤野くんで、彼は明治大学生で明大の学バン(=BSSO)にも所属しているんだけど、そのBSSOのこのライブ動画で
ロイハーのビッグバンドの『September in the Rain』を演っていて、彼がロイハーさながらにラッパのソロとヴォーカルを披露していて、演奏レベルもだけどなんか楽しそうで、それでいつか彼の演奏を生で聴いてみたい!と思っていて。
んで、直前にケニーズさんのウェブサイトをふとチェックしてみたら、本日のニュータイドのライブになんと!…『Solu Out』の文字が。
で、コレはなかなかタフなライブ鑑賞になりそうやな…とか思いつつも、開始15分前の19時15分頃にケニーズさんに。そしたら案の定、店内はお客さんでギッチギチで、空いていたのが最後列の独り席。でも逆に独りでゆっくりと聴けるなあ…って事でその席に。

…いやあ、めっちゃ上手いやん。ちゅうかもう…プロやん。ちゅうか、そこらへんのプロより上手いやん…と、「ちゅうか」を連発したくなる程のレベル。(笑)
特にトランペット・セクションはエグかったなー。前述の御二方はもちろんの事だけど、リードの斉藤さんもエグかったし。めっちゃ鳴ってた。
と、そんな感じで終始圧倒されまくりの「初ニュータイド」でありました。素晴らしかった。でもこれで鈴木マーチくんがコンマスのニュータイドはラストライブって事で、ちょっと寂しい気もするけど、新年度からも新たなメンバーを加えて、引き続きプロ並みの演奏をするんだろうと思いますわ、ニュータイドは。