がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

タイトルの「意味」に…泣いた(90メートル)

3度目の無職生活365日目。1年=365日目を迎えました。

明日で3度目の無職生活が2年目に突入しますな。

とそんな「ややメモリアル」な本日、令和7年度末の3月31日も映画鑑賞。

ちゅうのは会員になっている地元シネコンが「火曜日は会員デー」で、鑑賞料金が1,200円とお安いので。(笑)

これを観ました。

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「90メートル」、邦画っす。

難病の母親の看病を続ける高校3年生の息子と、我が子の希望ある明日を願うシングルマザーの姿を描いたドラマ。母親を看病した経験を持つ『か「」く「」し「」ご「」と「』の中川駿監督が、自身と自身の母親を重ね合わせながら、半自伝的作品として描いた。

母子家庭で育ち、小学生の頃からバスケットボールに打ち込んでいた佑。高校2年の時に母・美咲が難病を患い、母の世話を優先するためバスケットボールを辞める。介護ヘルパーの支援を受けながら、美咲のケアや家事をこなし、東京の大学進学を夢見ていた佑だが、母をひとり残して上京する現実に葛藤を抱えていた。看病のため自分の夢や希望を諦めかけていたある日、担任教師から自己推薦による受験を勧められる。しかし、美咲が日に日に身体の自由を失っていく姿を前に、佑は上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。

宮﨑駿監督の「君たちはどう生きるか」で主人公・眞人役の声を演じた山時聡真が高校生の藤村佑を、菅野美穂が難病を抱えたシングルマザー・美咲をそれぞれ演じる。

2026年製作/116分/G/日本
配給:クロックワークス
劇場公開日:2026年3月27日

なんかこの作品の感想を見ていると「ヤングケアラー問題」があーだこーだと、その事についてやたらと言及されていて、でまあ、確かにその事について考えるのは大切な事なんだろうけど、この作品を観て自分が素直に思ったのは、

  • 健康であることの大切さ

でありました。自分が、家族が、そして周りの人が「健康」なのが、なんとありがたい事なのか、それを改めて気付かさせてくれたのが最大の感想だったかな。

そしてタイトル「90メートル」の伏線回収も素晴らしくて、その「意味」に泣きました。

いやあ、良かった。良い作品だった。「会員デー」で鑑賞料金が1,200円だから都合の良い時間帯に上映している作品でテキトーなモノを…とチョイスしたのに、「もうけもん」でした。(笑)