がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

暗示だったのか

さあ恒例プラスちょいとヘヴィな期末処理ウィークの始まりです…が、初日から嫌〜なスタートでありましたよ。とほほほ。


火車 (新潮文庫)

火車 (新潮文庫)


でそんな1日を終えた帰りの電車にてようやくコレを読了。いやあ、頭の悪い私にとっちゃあ、含みの多すぎる結末です。でも流石に評判通りの面白い内容だったかなあとも思いつつもやっぱ「残尿感」ですかなあ。いやあしかし、この時期にぴったりなタイトルの小説を読了してしまったなあと思う事しばし。