がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

笑えた、ただしそれだけ(TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ)

7月に入りまして、恒例の「夏季休暇分散取得期間」が始まりまして、本日がその第1回目の取得日。

で、平日の休みと言えば映画観賞!(?)って事で、そして御用達の近所のシネコンの例の「1,000円で観賞できる券」がなんとまあ、7月末期限のものがまだ2枚もあるので、当然本日はそれを使って1,000円で観賞でございます。

んで、これを観ました。


『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』予告編

邦画。クドカンこと宮藤官九郎監督作品。実はちょっと好きだったりしましたんで、クドカン作品。いやあ、いっぱい笑わせていただきました。さすがクドカン。までも、それだけな印象で、「胸キュン系」なストーリーではありますが、それにグッと来る…ことは特に無く、観終わった後は「あー、よく笑った」って感想が残っただけでしたかなあ。ま、コメディ映画ですしね。バカ笑いするには最適の作品でした。