3度目の無職生活335日目。
で今日も会員平日料金でこの作品を観に行きました。(笑)

「死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ」っす。
アウシュビッツ強制収容所で人体実験を行った医師ヨーゼフ・メンゲレの知られざる潜伏生活と心の深淵を描いたドラマ。
第2次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所で数々の人体実験を行い「死の天使」と呼ばれた医師メンゲレ。人類学者でもあった彼は優生学に取り憑かれ、子どもたちに想像を絶する実験を重ねたほか、ナチスが「非社会的」分子とみなした人々や多くのユダヤ人をガス室へ送り込んだ。終戦後、彼は極秘ルート「ラットライン」を使って南米へと逃亡。ナチス時代の仲間が次々と捕まるなか、メンゲレはモサドの追跡網を巧妙にくぐり抜け、歪んだ思想を持ったまま日常に溶け込んでいく。
フランス人作家オリビエ・ゲーズの世界的ベストセラー小説「ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」を原作に、「チャイコフスキーの妻」「リモノフ」の鬼才キリル・セレブレンニコフ監督が映画化。終戦後の潜伏生活を軸に、息子との対話やモサドによる追跡を交錯させながら、収容所での“過去”はカラー映像、“現在”はモノクロ映像で表現し、ナチズムに支配された男の狂気を冷徹な眼差しで描き出す。「名もなき生涯」のアウグスト・ディールが主演を務めた。
2025年製作/135分/R15+/フランス・ドイツ合作
原題または英題:Das Verschwinden des Josef Mengele
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2026年2月27日
この作品、当初このタイトルを観て「ホラー作品かな?」と思って反応したんだけど、チェックしたら上述の通り、実在したナチス・ドイツの「アウシュビッツ強制収容所」に関わった医師の半生を描いた作品って事で、それはそれでちょっと興味が湧いてチョイスしたんだけど…いやあ、キツかった。感想としては「ハズレ」だった。(笑)
で案の定、モノクロームの暗い画面で繰り広げられる「知らないお話」に睡魔を誘われて、前半部分でウトウトしてしまったし、内容的にもなかなかキツいところが多くて…知っておいた方が良い「歴史」ではあると思いながらも鑑賞が「きっちい」作品だった。
あと、ラストシーンとエンドロール中に流れる「波音」が印象的だったな。あの「波音」を入れた監督の意図を朧げながら理解したような…そんな気もした。
思い違いかもしれんけど。(笑)