この前の週末、ふとコレをポチりました。
トランペット教則本の金字塔？「アーバン」っす。ちゅうのも、先日ふと「アーバン」の練習曲が吹きたくなって部屋の中をあちこち探したけど見当たらなくて、それでヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!っとなって、アマゾンでポチってしまったのです。
しかもわざわざ黄色が鮮やかな表紙の旧版を。だけどお値段は、
この現行版よりちょっとお高い3,500円。やあ、でもやっぱり「アーバン」と言えばどーしてもこの黄色の旧版を思い出すんだよなあ。学生時代からの馴染みの表紙やし。そんな人が多いから、中古品の旧版の方が高いって言う逆転現象が起きているんやろなあ。
ちゅう事で、わざわざ旧版を買ったんやけど、かく言うこの私、初めて「アーバン」を買ったのは確か、白い表紙の新版だったはず。（笑）
で、旧版の「アーバン」との出会いを思い返すと、高校の吹奏楽部時代なんて、トランペットのメーカーは『ヤマハ』しか知らないような、そんなヤツが「アーバン」なんて教則本、知ってるはず無い（笑）から、なので旧版「アーバン」を知ったのは多分、大学の軽音楽部に入った頃かと。確か楽器庫の棚にボロッボロの旧版「アーバン」が置いてある…っちゅうか放置されてて、それをたまにやっていた記憶が薄らと。までも、そんなにしっかりとはやってなかったけどねー。（笑）
