ひと区切り

昨晩母親から連絡があり、父親の退院が明日に決定したとの事でした。担当の先生から正式に許可が出たとの事。で、明日はたまたま休みなのですが、ひょっとして月末処理で色々あるかもしれないので帰らない事にしたのですが…まあ、順調に休めるのなら家でぼけーっとしていても仕方が無いので、状況次第で帰ろうかなあ…と考えていたら、順調に休める事になりました。

と言う事で、急遽予定変更で父親の退院に付き添う事に決めまして帰省する事に。まあ、ここ最近やたらと帰省しているのですが、私にとってもこれで一応の「ひと区切り」って事で。

で、もはや慣れ親しみ感すら覚える新幹線の車中にてコレを読み進め。

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)

ようやく下巻へと進みましたよ。

んで、引き継ぎメールとかしていてちょっと遅めに帰ったので、実家の最寄り駅に到着したのが23時過ぎ。そしたら今日は金曜日だからでしょうか、駅前にタクシーが1台も停まっておらず、おまけに珍しくタクシー待ちの人が先に4名程いましたので、歩いて帰宅すると言うオマケ付きでありました。