そろそろ満開の模様です。で、ウチの団地にもちょっとした桜並木があって綺麗なのですが、何故だか今年はその周りにずらーっとピンクの「ぼんぼり」が張り巡らされまして、夜になれば電気が点いてとってもエロい雰囲気をかもし出しています。
しかしまあ、たまに思うのですが同じ春の花でも桜に比べると梅の扱いには不憫さを感じますなあ。この不憫さをあわれみまして、森山直太朗氏のヒット曲「さくら(独唱)」を梅に替えて歌ってみる事にしました。
♪「うーめ、うーめ、いーま咲ーきーほーこーる…」ああ、余計不憫だ。
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ついでに。数ある本日のニュースの中で、こんな話題にアンテナが反応してしまいました。
何か不憫なニュースがあった模様ですが、哀しいかなリンク切れで内容が不明です。記憶もありませぬ。
2006.11.18.補正
ああこれもよくわかりませんが何だか不憫だ。