がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

播州からの手紙

本日、郵便受けに1通のダイレクトメールが。送り主は「福崎エルデホール」…おお、以前ニコラス・ペイトン見たさにわざわざ行った姫路から播但線に乗り換えて30分程の所にあるあの田舎失礼風光明媚な場所にある町営のホールではありませんかあ。いやあ、そんなところからわざわざ催し物のお知らせですかあ。そういや、あの時電話して当日券を取り置きしてもらった時に住所と名前も教えたんだっけ。しっかしねえ、ウチからわざわざそこまではよっぽどの事じゃ無い限り行く気がしませんし…と思いつつ封を開けてみますれば、やはり催し物のチラシが多数封入されておりました。ああ、わざわざどうもと思いつつパラパラと見ておりましたら、何とその中の1つに、


7/31(日)エルデ・サマージャズ・フェスティバル「ライアン・カイザー・クインテット


おお!ちくしょう!めっちゃ行きたいやんけ!しっかしなあ、めっちゃ遠いんですよねえ、電車賃も高いし。うう、余計なモノをお送り頂いたものです。


ちなみに、そのエルデホールのサイトはこちら(音が出ます)→エルデホールへようこそ
結構良いホールなんすよね。