がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

まだ来ます

2年ほど前でしたっけ、ニコラス・ペイトン(tp)がどうしても観たくてわざわざ行った播州福崎町の「エルデホール」。未だにそちらからイヴェント開催のダイレクトメールをいただきます。本日もポストを見てみたら、ほれ。



いやあ、まあ、ありがたいのではありますがねえ...と思いつつ開封してみると...



あいすみませぬ、エルデさん、往復4時間4,000円かけてまで、さすがにコレを観に行く気は起こりませぬ。